「介護職で働き始めて1ヶ月…もう辞めたい…」早期退職はリスク?

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「介護職で働き始めて1ヶ月…もう辞めたい…」早期退職はリスク?

はじめに

希望の施設に入職し、期待を抱いて新しい職場に入ったのに「こんなはずじゃなかった!」と理想と現実のギャップに悩んだことはありませんか。

職場の人間関係が悪かった、業務が思ったより過酷だった、中にはレクリエーションが苦手だったなど人によって理由は様々ですが、予期せぬ理由で早期退職を考える人もいるのではないでしょうか。
無理をして過酷な職場に居続けることはありませんが、あまりにも早期の転職は今後の人生にも影響を及ぼしかねません。
できることならば納得のいく職場で長く働き続けたいですよね。
今回はそんな早期退職のメリットとデメリット、退職しないための転職時のポイントを紹介したいと思います。

1. メリット 体調を崩す前に見限るのも一つ

介護の現場は肉体労働が多く、職場によっては一日中排せつ介助や入浴介助に追われて座る時間がほとんどないというところも。
体力があり、身体を動かすことが好きという方はいいかもしれませんが、年齢を重ねていくにつれて腰や膝に負担が多くかかってしまいます。
無理を続けているとヘルニアなどの疾患を発症する可能性があり、また過酷な労働環境は身体だけでなく、心も蝕んでしまいます。

我慢を続けていて体調を崩してしまうと、生活に支障をきたすだけでなく次の転職までに時間がかかってしまい、結果的に履歴書に穴を空けてしまう可能性が高くなります。
最初に自分が長く働ける労働環境かどうか見極めることが一番ですが、耐えられないほどの過酷な労働環境に身を置いてしまった場合は、体調を崩す前に見限ることも一つの手段と言えます。
ただ体調が悪いからと言って無断での欠勤はしないようにしましょう。
「立つ鳥跡を濁さず」という言葉があるように、なるべくお互い気持ちよく退職できるように努めることをおすすめします。

2. デメリット 早期退職が続くと履歴書の印象が悪くなる

身体をよく使う介護の現場において、自分の体調と相談して職場を変えることは一概には悪いことだとは言えません。
しかし、何度も短期間での退職が続いてしまうと職歴が多くなってしまい、履歴書上での印象が悪くなってしまいます。

特に履歴書は転職時に最初に採用担当が目にするあなたの情報源です。
どんなに資格や技術を持っていて経験豊富だったとしても、短期間の職歴が続いてしまうと「すぐ辞めてしまうのではないか」「採用コストの無駄になるのではないか」と懸念材料になってしまいます。
過酷な労働環境による体調不良など仕方がないと納得してくれる理由もありますが、その理由が何回も続いてしまうと今度は「身体が弱いのに続くのだろうか」と逆に不安を与えかねません。
転職先に目を向けることももちろん大事ですが、今回の退職が自分のキャリアにどう影響するかをよく考えた上で進退を決めた方がいいかもしれません。

3. 入職前によく職場を見極めて

早期退職のメリットとデメリットを両方お伝えしてきましたが、退職をせずにお仕事を続けられることが一番ですよね。

そのためには給与や家からの近さなど魅力的な項目にばかり惹かれて安易に転職先を決めてしまうのではなく、具体的な業務内容やスケジュール、職場の雰囲気などをよく見極めたうえで入職を決めた方がいいでしょう。
面接や職場見学だけでは施設の一部しか見ることができず、実際の雰囲気が掴めないこともあるでしょう。
もっと施設の雰囲気や職場の様子を知りたいという場合は、1日や半日の職場体験を実施している施設もありますので、一度試してみてはいかがでしょうか。
実際に自分が現場に入ってみて感じること、分かることも多くあるかと思いますので、より自分が職場で働くイメージが湧くはずです。

おわりに

介護の現場は施設によって千差万別のため、自分に合った職場を探すのは簡単なことではありません。一人での転職活動に限界を感じるのであれば、福祉業界の転職に特化したキャリアカルテを利用してみてはいかがでしょうか。
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